2,敬語句形。敬語句形是用固定的句形表示的敬他語。 ①お+五段動詞或一段動詞連用形+になる, ご(御)+さ變動詞詞干+になる 如:「先生はもうお帰りになりますか!“老師您要回去了嗎?” 「先生は何時ごろ御出勤になりますか。」 “老師您幾點(diǎn)上班?” 這里要注意:A,當(dāng)動詞的連用形只有一個字母(兼用一段動詞)時,不用這個句形。 B,動詞是敬語動詞時,不用這個句形。C,外來語構(gòu)成的動詞,不用這個句形。 ②お+五段動詞或一段動詞連用形+です , ご(御)+さ變動詞詞干+です 如:「先生はもうお帰りですか!“老師您要回去了嗎?” 「先生は何時ごろ御出勤ですか!“老師您幾點(diǎn)上班?” 這里注意:A,這個句形沒有時態(tài)變化,時態(tài)用相關(guān)的副詞表示。 如:(將來時)「先生は明日お帰りですか!“老師明天回去嗎?”(現(xiàn)在時) 「先生は今お帰りですか!“老師現(xiàn)在回去嗎?” (過去時) 「先生はもうお帰りですか!“老師已經(jīng)回去了嗎?” B,“存じる”是“知る”的自謙語,但是可用這個句形,表示尊敬。 如:「先生ご存知ですか。」“老師,您知道嗎?” ③お+五段動詞或一段動詞連用形+くださる, ご(御)+さ變動詞詞干+くださる 這個形式用在對方或話題人物對說話人有影響或受益時使用。 另外,くださる后面加ます時,變成くださいます。 如:「山下先生が文法をお教えくださいます! “山下老師教我們文法。” 「いろいろご指導(dǎo)くださって、ありがとうございます。」 “承蒙各方面指導(dǎo),深感謝意。” ④お+五段動詞或一段動詞連用形+ください , ご(御)+さ變動詞詞干+ください 這個句形比動詞連用形(五段動詞音變濁化)+て+ください要客氣。 如:「先生、このお手紙をお読みください!“老師,請讀這封信。”
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