(2)數(shù)量を表す副詞
全部/全て 仕事は全部(全て)終わりました。
すっかり 山の雪もすっかり解けた。
たくさん たくさん召し上がってください。
十分 時間はまだ十分あります。
あまり~ない 私はあまりお酒が飲めません。
少し/ちょっと ご飯が少し殘っている。
ほとんど~ない 殘り時間はほどんどありません。
全然~ない お金が全然ない。
さっぱり~ない 今日は魚がさっぱり釣れない。
(3)時間の長さを表す副詞
いつまでも いつまでも君のことを忘れない。
ずっと 君が來るのをずっと待っていたんですよ。
長らく 長らくお待たせしました。
しばらく しばらくお待ちください。
少し/ちょっと ちょっと待ってください。
少々 少々お待ちください。
*「あまり~ない/ほとんど~ない/全然~ない」も時間を表す。
(4)順序を表す副詞
最初に 最初に自己紹介をしてください。
はじめに はじめにお斷りしておきますが、???
先ず 先ず、私から説明します。
先に 先に勉強を済ませなさい。
次に 次に校長からご挨拶をいただきます。
後で 後で連絡(luò)します。
終わりに 終わりに、みんなで乾杯しましょう。
最後に 最後に一言申し上げます。
(5)數(shù)量や程度を表す副詞
1) 高程度
非常に これは非常に高価な品だ。
すごく 彼のことがすごく好きよ。
とても とてもおいしいです。
実に 実に美しい。
大変 生活に大変困っている。
ほんとうに ほんとうにすばらしい。
ずいぶん ずいぶんできるようになったね。
よく よく食べる人だね。
2) 中程度以上
なかなか この作文はなかなかよく書けている。
かなり かなり難しいテストです。
相當 相當がんばらないと、合格は無理だよ。
3) 低程度
まあまあ 今度の試験はまあまあだった。
どうにか/なんとか 今の給料で、どうにか(?なんとか)食べていけます。
たいして~ない その映畫はたいしておもしろくなかった。
それほど~ない 彼がいなくても、それほど困らない。
あまり~ない あまりいい作品ではないですね。
ろくに~ない 忙しくて、ろくに新聞も読めない。
全然~ない 全然わからない。
(6)比較を表す副詞
ずっと 北京は東京より、ずっと寒い。
むしろ あんな男と結(jié)婚するぐらいなら、むしろ死んだ方がいい。
まして 大學生に解けない。まして子供に解けるはずがない。
もっと もっと早く走れ、もっと高く跳べ。
更に 寒さは更に厳しくなるでしょう。
風に加えて、更に(?その上)雨まで降ってきた。
一層 今後一層努力いたします。
なお/なおさら やすいなら、なお(?なおさら)いい。
よけいに 「するな」と言われたら、よけいにしたくなる。
(7)狀態(tài)変化や発生を表す副詞
1) 自然?無意識の行為
ひとりでに 子どもは母語をひとりでに身につける。
自ずと 年を取れば自ずとわかる。
いつのまにか いつのまにか、日が暮れていた。
なんとなく なんとなく嫌な予感がする。
知らず知らずのうちに 知らず知らずのうちに。年をとる。
思わず 思わず「あっ」と叫んだ。
つい つい大聲を出してしまった。
2) 事態(tài)の接近、將來の発生
今にも 今にも雨が降り出しそうだ。
もうすぐ もうすぐ春ですねえ。
まもなく 間もなく電車が到著しますよ。
そろそろ そろそろバスも來るころだ。
そのうち そのうち雨もやむだろう。
やがて やがて君も人の親になる。
いずれ 隠しても、いずれわかることだ。
遅かれ早かれ 遅かれ早かれ、君にもわかる日がくる。
3) 徐々の変化
少しずつ 日本のことが少しずつわかってきた。
しだいに 風雨はしだいに激しさを増した。
じょじょに 勉強がじょじょに難しくなっていく。
だんだん だんだん寒くなる。
4) 急激な狀態(tài)変化
にわかに 病狀がにわかに悪化した。
たちまち その品はたちまち売り切れた。
あっという間に あっという間に毆り倒された。
5) 突発事態(tài)の発生
急に その子は急に泣き出した。
突然 突然停電し、真っ暗になった。
不意に 不意にバスが急停車した。
いきなり 彼はいきなり私に毆りかかった。
とっさに 石が飛んで來たので、とっさに身を避けた。
(8)行為?意志表現(xiàn)と結(jié)びつき、「すぐ」を表す副詞
すぐ(に) すぐに実行しなさい。
ただちに ただちに行動に移れ。
早速 早速持ってまいります。
さっさと さっさと歩け。
至急 至急それを取り寄せてください。
早急に 早急に連絡(luò)をとります。